LP(ランディングページ)制作

LP(ランディングページ)制作


ランディングページ × Web広告 = 新規集客



LP(ランディングページ)とは

Web広告を経由してユーザーが最初に着地(Landing)するページのことです。
LP(ランディングページ)の目的は、Web広告から訪れたユーザーを「購入」「お問合わせ」「申し込み」など、決められたゴールに素早く繋げることです。 通常のホームページとは異なり、ズラっと縦長1ページのレイアウトで構成される場合が多く、ページを移動しないためユーザーの離脱を防ぐ仕組みになっています。また、初めて見たユーザーへ売りたい商品・利用してほしいサービスの印象がハッキリ伝わるインパクトのあるデザインが特徴です。

「誰」に向けたLPですか?

LP(ランディングページ)制作で一番のポイントは、「誰」に向けた情報か明確にすることです。 年齢、性別、お住まいの地域、ライフスタイルなど具体的に絞り、その方が見てくれる、興味をもって読んでくれるようなデザイン・写真・キャッチ・文章にします。たくさんの人に見てもらいたい気持ちは分かりますが、相手の像が曖昧になるほど、誰にも響かないLP(ランディングページ)ができてしまい、PV数(閲覧数)は多いが、CV数(決着数=結果)が少なくなってしまいます。
そのため株式会社ワンクルー(One-clue)では、まず「誰」に向けたLP(ランディングページ)なのか、ペルソナを明確に打ち合わせの中ですり合わせてから制作していきます。

LP(ランディングページ)を活用するために

LP(ランディングページ)をせっかく制作しても、ユーザーに見てもらわなければ意味がないですよね。そこで活用されるのが、リスティング広告です。
リスティング広告には、検索エンジンでキーワード検索した際に、目立つ位置に出る検索連動型広告と、広告枠があるサイトにバナーやテキストなどを表示するディスプレイ広告があります。特に検索連動型広告は、関連するキーワードを検索した人に直接的にアピールできるので、LP内のゴールに繋げやすくなります。

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株式会社ワンクルー(One-clue)では、LP(ランディングページ)のデザイン・制作はもちろん、制作したLP(ランディングページ)を活用できるマーケティング戦略、リスティング広告のご相談も承っております。


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